あごニキビで皮膚科に行くと

あごニキビで皮膚科に行くと

一刻も早く治してしまいたい、うっとうしい「あごニキビ」。

 

自己治療でどうにもならなかった方が、次に考えるのが「皮膚科での治療」ということになるのではないでしょうか?

 

 

でも、皮膚科って痛い治療をされるんじゃないの?
どんな薬が出されるの?アレルギーの心配はない?

 

そもそも痛みを伴うことが多いのが「あごニキビ」ですから、心配になってしまう気持ち、とてもよくわかります。

 

 

また、敏感肌の方などは特に、アレルギーが心配ですよね?

 

 

それでは、皮膚科ではどのような方法で「あごニキビ」の治療を行っているのか、ご紹介して行くことにしましょう。

 

 

実は、皮膚科で行う「あごニキビ」の治療法は、「絶対にコレ!」というものがないんです。

 

つまり、医師の判断により、治療法が決定されるということなんですね。

 

 

一般的なのは圧出治療

まず、最も手っ取り早く「あごニキビ」を適することを考えて行われるのは、「圧出治療」です。

 

これは、「医療用レーザー器具」により、ニキビの中央の皮膚に小さな穴を開け、そこから「コメドセッシ(角栓を取り除く医療器具)」を使用して、中の角栓を押し出すという方法で、痛みや出血を伴います。

 

患者さんにとっては少々辛い治療法ですが、その場で「あごニキビ」を解消できるとして、多くの皮膚科で採用されている治療法です。

 

 

抗生物質の服用も

次に多いのが、「抗生物質内服薬」と、「抗菌剤内服薬」での治療ですね。

 

これらの内服薬は、「あごニキビ」をはじめとする吹き出物全般に対し、高い効果を発揮するものではありますが、長期間に渡る服用で、「肝機能障害」、「耐性菌(医薬品や化学物質に対し、耐えて増殖を行うことのできる菌)の発生」があり、根本的な治療というよりは、一時しのぎの治療法であるとも捉えられます。

 

 

外用薬を処方されことも

そして、「抗生物質配合の外用薬」、「ステロイド外用薬」での治療もありますね。

 

ですが、特に気を付けて頂きたいのは「ステロイド外用薬」で、まれにアレルギー反応が起きる場合があります。

 

 

上記では、「とりあえず、あごニキビを治す」という観点での治療をご紹介しましたが、ホルモンバランスの崩れなど、身体の内部の問題が原因であれば、根本的な体質改善を行う必要がありますね。

 

 

そのような場合には、「漢方薬の服用」や「専用ケア用品」を使用するのもいいかもしれません。

 

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